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【韓国童謡】歌詞音声付きで見る3つのうたと韓国の子供の世界

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koreankidssongs

古くから受け継がれる童謡。

今のようにスマホやテレビ・漫画などのない時代には、童謡のような歌を歌ったり、手遊びをしたり、鬼ごっこやかくれんぼなどのような体を動かして遊ぶことが主流でした。

そうして外で日の光を浴びながら遊ぶことで子供たちは自然と体の発達や心身の健康が培われたことでしょう。

もちろん日本だけでなく、世界各国で伝統童謡・手遊びなどというものは存在します。

そして同じく韓国でも子供たちがする伝統的な童謡・遊びが数多く存在します。

しかしながら韓国の子供たちは一体どんな歌を歌っているのでしょうか?

歌詞や説明だけだとどんな曲調かまでは伝わりませんよね。

そこで今回は歌詞と音声付きで韓国の童謡のうち3つを紹介したいと思います。

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韓国童謡1.ヨウヤヨウヤ

まずは聞いてみましょう

韓国語歌詞:

여우야 여우야 뭐 하니
잠잔다 잠꾸러기
여우야 여우야 뭐 하니
세수한다 멋쟁이
여우야 여우야 뭐 하니
옷 입는다 예뿐이
여우야 여우야 뭐 하니
밥 먹는다 무슨 반찬
개구리 반찬
죽었니 살았니, 살았다!

訳(まるかん):

きつね きつね 何してる
寝てる 寝坊すけ
きつね きつね 何してる
顔洗う かっこつけ
きつね きつね 何してる
服着てる キレイ好き
きつね きつね 何してる
ご飯食べる なんのおかず
カエルのおかず
死んだ 生きた、生きた!

内容

この童謡はまさに日本の「かごめかごめ」そのものです。

オニをキツネという定で呼び、輪の真ん中に目を塞いだオニがしゃがみ、その周りを手を繋いだ子供達がぐるぐると回り、

最後の「死んだ、生きた、生きた!」でオニ(キツネ)が子供達をランダムに追いかけ捕まえに行き、捕まってしまった子供が次はオニとなります。

この部分が「かごめかごめ」で言う「後ろの正面だあれ」の部分に当たりますね。

逆に「死んだ、生きた、死んだ!」のバージョンもあり、その場合周りの子供達は動いてはいけません。

この部分は「だるまさんがころんだ」をイメージして頂けるとわかりやすいでしょう。動いてしまった子供が次はオニとなります。

韓国童謡2.ウリチベウェワンニ

まずは聞いてみましょう

韓国語歌詞

우리 집에 왜 왔니 왜 왔니 왜 왔니
꽃 찾으러 왔단다 왔단다 왔단다
무슨 꽃을 찾으러 왔느냐 왔느냐
*예쁜 꽃을 찾으러 왔단다 왔단다
가위, 바위, 보!

訳(まるかん)

うちになんで来た なんで来た なんで来た
花摘みに来たんだ 来たんだ 来たんだ
どんな花摘みに来たのか 来たのか
*きれいな花を摘みに来たんだ 来たんだ
じゃんけんぽい!

内容

この童謡は子供達が手を繋ぎ一列に向かい合い、じゃんけんによって仲間を増やしていく遊びです。

向かい合ったAグループがBグループの花(子供)を摘みに(奪いに)来たという定でBグループが「なんで来たんだ」と聞いているわけですね。

そして最後のじゃんけんで勝ったらAグループがBグループの子供1人を仲間に入れられ、最後の1人をゲットし相手グループに人がいなくなったら勝ち。

最初の小節で歌いながらグループが前に前進し、相手グループが後退、

次の小節で反対に相手グループが歌いながら前進、相手が後退するように歌を歌います。

*예뿐(きれいな)の部分に欲しい人の名前を入れても◎

韓国童謡3.ドゥコバドゥコバ

まずは聞いてみましょう

韓国語歌詞

두껍아 두껍아
헌 집 줄게 새집 다오
두껍아 두껍아 물 길어 오너라
너희 집 지어 줄게
두껍아 두껍아 너희 집에 불났다
쇠스랑 가지고 뚤레뚤레 오너라

訳(まるかん)

カエル カエル
古い家やるよ 新しい家くれ
カエル カエル 水の通り道へ来い
お前の家作ってやる
カエル カエル お前の家 火事になった
鍬を持って ぼちぼち来い

内容

この童謡は砂でカエル(ヒキガエル)の家を作って遊ぶ遊びです。

片方の手を砂の中に入れ、歌を歌いながらもう片方の手で丸く埋めた手の上に砂を積んでいきます。

歌い終わったら埋めた方の手をゆっくりと引き抜いてヒキガエルの家(真ん中にぽっかりと穴が空いた砂山)が完成。

特に勝ち負けはありませんが、砂山が崩れてしまうとダメで、より大きな家を作れた方が良しとされます。

まとめ

koreankidssongs

いかがでしたでしょうか?

それぞれ韓国の伝統童謡子供の遊びを日本語で紹介してみました。

日本で昔から遊ばれているものとかなり似ていましたね。

歌の内容は違えど、隣り合った日本と韓国では古くからの子供遊びは似ていることがわかりました。

しかしながら日韓問わず最近では子供たちが外でこういった遊びをしているのを見かける機会も少なくなりましたね。

だんだん鬼遊びや、童謡などは忘れ去られていくのかもしれません。

親の世代がこういった歌や遊びを通して子供と楽しく外で遊び、適度に日光に浴びることで体を丈夫にし、同時に歌を歌うことで言葉も覚えるよう工夫をすることで上手に親子のコミュニケーションが図れるといいですね。

以上、「【韓国童謡】歌詞音声付きで見る3つのうたと韓国の子供の世界」でした。

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