『韓国では見知らぬおばさんが親戚のように話しかけてくる件』について

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こんにちは。K Trip Bookの佐藤です。

 今回、ある記事を見ていて、あ〜〜これまさに韓国にいるとよくある件だーと思い記事にする事にしました。

 記事の内容としては、

 親切のつもりでも人によってはそう感じないこともあるし、見返りの為にしている人もいるわけで、親切のさじ加減は測ることが難しく、できる親切を出来る範囲でしよう(佐藤の解釈)

 という素晴らしい内容。

 

しかし、その記事の文中にあった

良かれと思っての自然な行いがお節介と受け取られたり、思いやりからくる行為が必ずしも親切に繋がるわけではない、という逆パターンも。

この部分に私はピンときてしまったのですね。

 

これ、韓国いるとめっちゃあるぞって。

 なので、今回はタイトルにもあるように

 『韓国では見知らぬおばさんが親戚のようにいきなり話しかけてくる問題』(管理人が勝手にそう呼んでいるだけです)

 について取り上げたいと思います。

 

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韓国では見知らぬおばさんが親戚のように話しかけてくるケースその1

ある寒い冬の日。

 横断歩道を渡ろうと信号待ちをしていた時のこと。

 目の前には小さな子供をおんぶした女性が。

 まだ子供は6・7ヶ月といったところ。

 その親子は特に友達と一緒だとかそういった気配はなく、子供を連れて買い物か何かをしに来ていた様子だった。

 子供は寝ているわけでもなく、かといって騒がしくしているわけでもない、おとなしくお母さんの背中におんぶされていて、なんとも微笑ましく見えた。

 しかしそんな穏やかな空気の信号待ちの中。どこからともなく見知らぬおばさん2人組がいきなり現れなにやら言いたそうにその親子に近寄るではないか。

 と、近寄るや否や、

『子供の頭出てるわよ!帽子被せなさいよ!子供が寒そう!』(本当に口調もこのまま)

と言い放ち、

 『アイゴー(아이고(アイゴー)はこの場合韓国語でやれやれとか、あらまぁ〜などの意)、帽子1つも被せないなんて…!子供が寒いんだから、被せないとダメでしょ!いったいどうやって育児してるんだか………ぶつくさぶつくさ…』

 と言いながら横断歩道を渡り始めるおばさん2人。

 一方言われた母親は、『は、はぁ…はい、わかりました。被せます…』などと言いながら2人を避けるように横断歩道を渡って行ったのだった。

 

ーーーーーーーーーーーー(完)

 

さてこの状況を見てわかるように明らかにその親子にとっては見知らぬおばさん2人

 果たしてこの親子は、親切なのか偽善なのかわからない言い放つだけ言い放って過ぎ去ったおばさん2人組に対して、感謝の気持ちが湧いたのでしょうか?

 それを見ていた私は疑問を抱かずにはいられませんでした。

 

韓国では見知らぬおばさんが親戚のように話しかけてくる件ケースその2

某日わたしはある用事があり、街へ出かけました。

 約束の時間に遅れてはいけないと慌てて着替え家をでました。

 クルマを持っていないわたしは、わたしの家から待ち合わせ場所まで、バスを乗り継いで向かわなければいけませんでした。

 なぁに。初めて行く場所だろうがどこだろうが今となっては迷う事なく目的地まで行けます。もう慣れたもんです。

 家の最寄りのバス停まで行きバスの到着を待ちます。

 そこで登場!同じバス停のベンチに座っていた見知らぬおばさんがわたしにおもむろに近寄り、

 『カバンが空いてるわよ!』

 と話しかけて来たのです。

 

!といきなりなことに少し驚きながらもそれは教えていただきありがたく思い、カバンの口を閉める為、一旦下ろそうとしました。

 

 おばさんがわたしのカバンの口を閉めようとすでにおばさんの手がわたしのカバンに触れているのです

 親切心から閉じようとしてくれているのです。

 ちょ、ちょっ、、わ、わかります。親切なのは。

 でもなんていうか、東京で長いこと暮らしていたわたしは今までそのような経験が一度もなかったもので、ちょっとそれはやり過ぎ、距離近すぎに感じるのです。

 こんなことがすでに何度かあるため、正直ありがた迷惑を感じざるをえませんでした。

 

韓国では見知らぬおばさんが親戚のように話しかけてくる件ケースその3

買い物をしようと町まで出かけたらいきなり近寄る陽気なおばぁさん(サザエさん)

 ではないのですが、まさに買い物しようと出かけ、どれにしようかあれでもないこれでもないと商品を選んでいる際にそれは寄ってきます。

 寄ってくるというか、もしおばさんが横にいたら、手に取った商品に対して、それ最近人気だよとか、食べ物だったらそれおいしいよ。とか

 なんだか正直どうでもいいおばさんの個人的な意見を言ってくることがあります。

 もうこうなると反応の取りようがないんです。

 もし少しでもそれに対して良い反応したなら3倍くらい会話が膨らみ逃げ場のない状態になりますので。

 一旦、売り場を離れて、用もないのに一周してまた戻って買い物を続けます。

 ……そんな事が普通に日常茶飯事なのです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 正直まとめってほどまとめることはないのですが、

 この『韓国では見知らぬおばさんが親戚のように話しかけてくる件』、韓国在住の方や、韓国籍の方などは同じような経験は多かれ少なかれあるのではないでしょうか。

 冒頭であげた親切偽善の間…

 それと同じく親切行為ありがた迷惑行為

 いずれも国が違う事で価値観や考え方の違いはあるにしても、

ある程度の節度や距離感が大事なのではないかと感じる佐藤でした。

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