【ソウル旅】美食の都市 韓国・ソウル ミシュラン選出・三角地の一軒〜ワカメスープ〜 

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안녕하세요〜⭐️

今回はいつもとは少し雰囲気をかえ、美食の国としても知られる韓国の食についてスポットを当てたいと思います。

3月5日、ミシュランガイドがSigniel Busanにて『ミシュランガイド ソウル&釜山 2026』のイベントを開催。

このイベントは韓国でのミシュランガイドの出版10周年を記念して開催されたセレモニーイベント。
『美食の韓国 10年の旅路』というテーマのもと、韓国とミシュランガイドが共に歩んできた10年の旅路と、これからの未来にスポットを当て行われました。

さらにそんな記念すべき年に、ソウル・釜山で史上最多8軒もの新しいミシュラン星つきレストランが誕生しました。

46軒のミシュランスターレストラン(ソウル42軒・釜山4軒)を含む、全233のレストランが選ばれ(ビブグルマン含む)、ソウルと釜山は『深みと多様性を持ち合わせたグローバルな美食都市としての持続的な成長』を確認する場ともなった。

そんな中、『ミシュランガイド ソウル&釜山2026』のビブグルマン<質の高い材料を使いながらもコストパフォーマンスを実現しているレストラン>の1軒として初めて選ばれた미역국 ミヨグック(ワカメスープ)のお店を紹介。

三角地駅に静かに佇むワカメスープ専門店 Oilje(오일제)

地下鉄4号線・6号線の三角地駅から徒歩7〜8分ほど、龍山区に今年ミシュランガイド・ビブグルマンに選出された一軒のワカメスープのお店があります。

お店の名前は〜Oilje 오일제(オイルジェ)〜
2023年3月13日にオープンしてからメニューは1日50食限定、エゴマのワカメスープのみというワカメスープの専門店です。


店内はオープンキッチンとなっており、そのキッチンを囲むようにカウンター席と窓際のの12席と奥に個室(テーブル席)が一部屋のみ。

とてもこじんまりした店内を一人で切り盛りしているこのお店のオーナー。
メニューはエゴマのワカメスープのみで、熱々のワカメスープに鉄鍋炊きのご飯と本当にシンプル。そこにタコの塩辛とカラシナのキムチが添えられる。

メニューもシンプルかつ、店内もとてもとても洗練されておりシンプルでスタイリッシュなのです。
そして一つ一つの道具、器、材料を見ればかなりこだわりの一品が出てくること間違いなし!!

それぞれを引き立たせる こだわりの材料たち

とてもシンプルなメニューだが、味が繊細で格別。
優しい味わいのワカメスープに少しアクセントを足してくてるタコの塩辛とカラシナのキムチもまた絶品!!
そしてワカメがこんなに美味しいものなのかとびっくりする美味しさ。

スープの味の深み 昆布

全羅南道・莞島郡(ワンドグン)で採れた根昆布が使用されており、一般的な昆布よりも昆布の旨み成分などの良い成分が20倍も含まれているそう。昆布から溢れ出たそれらの成分によってスープにより一層深い味わいを加えてくれる。
エゴマ油で炒めたわかめを牛骨ベースのスープと一緒に煮込んでいるため、炒めた香ばしさが微かに残りつつも、昆布がさらに味に深みを加えている。

真の主役 新芽のわかめ

全羅南道・高興 巨文島(コムンド)産のワカメが使用されており、その中でも新芽のワカメという拘り。
新芽わかめだけに、食感はあるもとても柔らかく、食べ応えもあります。
また、そのままスープとして食す前にまずはぐつぐつスープと一緒に煮立っているわかめだけを、横に添えてあるお醤油でいただくという食べ方がお薦めされており、これも新しい感覚。
お醤油といってもわかめの味を邪魔しない、かなりさらりとした出汁醤油で、わかめをお刺身のように食べることができ、新芽の柔らかいわかめの香りも存分に味わうことができます。

第二の主役 鉄鍋炊きのご飯

そしてこのシンプルエゴマワカメスープのお供として欠かせないのが、真っ白ピカピカの鉄鍋で炊かれたご飯。
こちらも全羅南道・宝城(ポソン)産のコシヒカリ。
鮮度を保つために精米したばかりのお米を1週間に1度供給するという拘りのもと提供されています。
粒がしっかりしており、ツヤツヤ、そして少しかた目に炊かれたご飯は甘味がありついつい箸がすすんでしまう。
一緒に添えられているタコの塩辛やカラシナのキムチと食べても美味しいし・・・
スープが半分くらいになったところで、残りのスープにご飯を入れて食べる食べ方もお薦めされており、スープに入れてもスープに溶けてしまわずそれぞれが共存しながら味わうことができます。

影の立役者 タコの塩辛とカラシナキムチ

そして脇役の位置にいるのがゴムソ産のタコの塩辛と麗水 突山(ドルサン)産のカラシナのキムチ。

塩辛と聞くとただただ塩辛いと思われがちだが、ここのタコの塩辛は別物なのです。
そのまま食べてもタコの旨みを感じされるほどの塩加減と、タコのコリコリとした食感が残っており、日本人が想像するイカの塩辛とは比べ物にならない美味しさ。
ゴムソ塩田は国内で数少ない天日塩の産地で、海水にミネラルが豊富であるため、まろやかな塩味になると思われます。
『塩辛』とは魚介類などを塩漬けにし発酵させるという至ってシンプルな工程の発酵食品のため、素材が良いとその分おいしく仕上がるのではないかと。

そして麗水 突山(ドルサン)の名産品、カラシナのキムチも忘れてわならない脇役。
カラシナそのものに独特のツンとする香りがありますが、キムチにして漬けると発酵の酸味と調和し、ご飯が止まらなくなる、そしてそれがご飯のお供となって食事を楽しまさてくれます。

訪問するなら予約は必須

予約無くして訪問しても、ウォークインのお客様表に材料が確保されており、材料が残っていれば案内してもらえますが、確実に食べたいのであれば予約は必須。
一度訪問していっぱいでも、材料さえあれば別の時間を提案されるので問題なければそこで名前を伝え、指定の時間に再訪問すればOK👍🏻

✔️ウォークイン専用の材料の確保あり。予約なしでも材料があればウォークイン可。
✔️予約はインスタグラムのDMもしくは電話で可能。
✔️4人以上の場合はウォークインでの対応が難しい場合あり、事前に予約推奨。
✔️営業時間は平日 月〜金 10:00〜15:00  土日・祝日は休み

お店情報

📍 서울 용산구 한강대로62다길 29 1층
☎️ 0507-1340-5534
🕑 月〜金 10:00〜15:00(ラストオーダー13:30)
土日祝 休み
  oilje instagram➡️oilje_official

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