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056.日韓のネイティブが語る!韓国の日本料理と日本の韓国料理について

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日本-韓国料理

「アンニョン!韓国」056.日韓のネイティブが語る!韓国の日本料理と日本の韓国料理について】の文字起こしスクリプトです。

Apple PodcastGoogle PodcastAnchorStand.fmSpotifyのいづれでもお聞きになれます。

▼韓国語の自動翻訳版はこちら▼
(*自動翻訳のため、翻訳内容に誤りがあります。ご了承ください)
(戻る場合はブラウザの戻るボタンでお戻りください)

“【佐藤】"

はいいつも聞いていただいてありがとうございます。リスナーさんからのコメントを読ませて頂きます。ニックネームHさん。初めまして。最近アンニョン韓国を知り、毎週土日朝夕の楽しみに聞いていましたが週末まで待てず出退勤時に聞いていたらあっという間に全話聴き終えてしまいました。JPさんのクロッチョ以外の言葉がわかりませんが楽しく聞かせて頂いてます。とのことでした(笑)そうです。あの그렇죠とかね그죠とかよく言ってると思うんですが

“【JP】"

아 그렇죠

“【佐藤】"

はい。それ以外はちょっと分かんないってことですが。まあそうですね。どんどん繰り返し聞いていくとねだんだん同じような言葉とかね出てくると思うので、だんだん耳が慣れてきて文字起こしスクリプトもね使いながらやっていくとねどんどんどんどんこうわかるようになってくると思うんですよ

“【JP】"

네 그렇죠

“【佐藤】"

(笑)でましたね、はいということで

“【JP】"

“【佐藤】"

そうですね。こういう風にたくさん聞いていただけると本当に僕たちとしても嬉しいですしね。Hさんのこれからのねその韓国語どんどん上手になることをね願っていますのでまたこれからもよろしくお願いします

“【JP】"

화이팅 !

“【佐藤】"

ファイティン!僕たちもねあの応援してます。はい、ということで今回のテーマですね。今回のテーマですけれどもまあやっぱり旅行、韓国旅行の楽しみといえば韓国料理ですけれども

“【JP】"

“【佐藤】"

もちろんね韓国に来ると美味しい韓国料理は食べれるんですけども、今コロナがっていう状態でなかなか韓国には来れないってことで、日本で韓国料理をね楽しんだりして何でも最近はねあの渡韓ごっこと言ってね韓国に渡ったようなそのごっこ遊びですね

“【JP】"

아~

“【佐藤】"

そうそうそう。韓国に行った気分を味わうためにその韓国料理を食べに行ったりとか

“【JP】"

어 그렇죠 なんか 본 거 같아요 저도 그런 가게가 있다고

“【佐藤】"

そうですね。そういう風にねハッシュタグでね渡韓ごっことかって言ってこうみんないろんな所に行って韓国料理を楽しんだりとか、いろんなことをやってるみたいなんですけれども、日本にある韓国料理についてJPさんはどう思うかってところをちょっと今回聞いていきたいなということで

“【JP】"

어 어떻게 생각하냐기 보단 저도 한국 요리가 먹고 싶을 때가 있어서 일본에 있다 보면

“【佐藤】"

ああはいはい。ですよねうん

“【JP】"

물론 집에서 만들어 먹을 수 있는 요리들 그런 요리들 같은 경우에는 집에서 만들 수 있지만

“【佐藤】"

はい

“【JP】"

그럴 수 없는 요리들이 있잖아요

“【佐藤】"

そうですね。例えば

“【JP】"

제가 되게 순댓국을 진짜 좋아하거든요

“【佐藤】"

スンデクッ。ああなるほど

“【JP】"

순댓국을 진짜 좋아하는데 순대국은 집에서 집에서 만들 수가 없어요

“【佐藤】"

ちょっとあれを作るのは難しいですよね

“【JP】"

그렇죠

“【佐藤】"

はいそうですね

“【JP】"

그렇죠 근데 또 문제가 뭐냐면 제가 지금 살고 있는 이곳은 약간 일본에서도 지방이란 말이에요 그러다 보니까 좀 제대로 된 한국 음식점이 없어요

“【佐藤】"

あ~なるほど

“【JP】"

그니까 순댓국을 파는 곳이 없어요

“【佐藤】"

あー特にねスンデクなんかはなかなか

“【JP】"

그러다 보니까 그런 부분이 아 먹고 싶은데 먹을 수가 없는

“【佐藤】"

そっか

“【JP】"

그런게 좀 힘들죠

“【佐藤】"

でもそういう時はJPさんはでもどうしてるんですか

“【JP】"

뭐 당장 못 먹으니까 뭐 먹고 싶어도 없는데 어떡해요

“【佐藤】"

まあそうですね

“【JP】"

나중에 이제 잘 그 기회를 봐뒀다가 오사카나 아니면 도쿄 이런 데 갈 일이 있을 때 출장으로 도쿄에 가거나 이럴 때 그런 가게를 찾아서 가죠

“【佐藤】"

ああやっぱりそういう大都市じゃないとその韓国人であるJPさんが満足するようなお店っていうのはなかなか

“【JP】"

없어요 없어요

“【佐藤】"

無いてことなんですね

“【JP】"

네 진짜 없어요

“【佐藤】"

そうかそうか。逆にじゃあその大都市その東京とか大阪に行けば満足できます?そのクオリティーだとかその味みたいなのとか雰囲気とかは

“【JP】"

그렇죠 메뉴에 따라서 다르긴 한데 대부분은 이제 도쿄나 오사카에 코리안타운이 있잖아요

“【佐藤】"

ありますねうん

“【JP】"

그런 부분은 아무래도 한국이랑 유사한 부분 굉장히 비슷한 부분이 많죠 음식점도 그렇고

“【佐藤】"

はいはいはい。チェーン店とかもありますもんね

“【JP】"

네 그렇죠 치킨이라던지 이런 거

“【佐藤】"

うんうん

“【JP】"

그런 데 가서 먹으면 진짜 한국하고 똑같은 경우가 있어요

“【佐藤】"

あー

“【JP】"

가격은 좀 비싸지만

“【佐藤】"

ああなるほどね。でもJPさんもやっぱりこうああ韓国こうほぼ同じだなっていう風に感じるくらいのクオリティだってことですねうん。でもその値段がやっぱりちょっと高い

“【JP】"

응 그렇죠 한국 같으면 예를 들면 순댓국 한 그룻에 순댓국집 가서 한국에서 순댓국 주문한다 하면 뭐 한 싼 곳은 5, 6천 원 보통 한 7, 8천 원은 하나요

“【佐藤】"

そうですねはいはいはい

“【JP】"

근데 이제 일본에서 순댓국 전문점에 가서 그런 한국 가게 가서 순대국 시킨다 하면 무조건 천 엔 넘죠

“【佐藤】"

あー

“【JP】"

뭐 1200 엔,1300 엔 거의 두 배 정도 한다고 보면 돼요

“【佐藤】"

高いですね

“【JP】"

뭐 어쩔 수 없다고 생각해요

“【佐藤】"

あそうなんだ。ああそっか。やっぱり本場で食べるのと別の国で食べるのとではやっぱ全然価格が違うんですね

“【JP】"

“【佐藤】"

これがねやっぱり僕もでも逆にねそのだから韓国で食べる日本の料理

“【JP】"

그것 어때요

“【佐藤】"

で僕も凄い感じるんですよね同じようなこと

“【JP】"

응 그게 지방에 또 별로 없지 않나요 그런 약간 본격적인 제대로 일식 그런 요리를 만드는 집은

“【佐藤】"

そうですね。だからえーとめちゃくちゃ本格的なあーもうこれはもうなんていうんだろ。お店の雰囲気からね料理からその味見たとかあのこうもう日本だなって感じるお店ってのほとんど見ないですね。あの地方の方とかだったら。まあ例えば釜山の限られたところとかあとソウルの一部とかであればそういう風にねもう本格的にやってらっしゃる方ってのはいると思うんですけれども

“【JP】"

“【佐藤】"

まあやっぱり難しいですなかなかこう出会えないですね

“【JP】"

그렇군요

“【佐藤】"

だからこうそこもねやっぱ日本の料理すごく恋しくなる時ってあるんですよ僕も。やっぱそういう時はまあ一応ねそういうお店探して行けるんであれば行きますけど、そうじゃない時はやっぱり日本風なお店に行くって形になっちゃうんですよね。って言ってもメニューが制限されているというか、うどんとかとんかつとかそういうのばっかりなんですよね

“【JP】"

사토상은 뭐가 제일 먹고 싶은데요

“【佐藤】"

ああ日本料理ですか

“【JP】"

“【佐藤】"

もうなんか本当のもうなんか味噌汁からね副菜からご飯からもう何からこうなんて、御前みたいなの食べたいんですよね

“【JP】"

定食みたいな

“【佐藤】"

そう定食とか定食よりちょっとグレードが良さそうなやつとかあるじゃないですか。まあコースっぽいものコース的なところまではいかないですけどちょっと良さげにこう出てくるようなところで食べたいなって思ったりするんですけど

“【JP】"

그런 스타일이 한국에는 잘 없어요 그런 스타일 일식집이

“【佐藤】"

そうですよねそうそうそう

“【JP】"

한국에 있는 본격적인 일식집 이라고 해도 약간 스타일이 어느 한쪽 약간 독특한 일본 요리 쪽으로 많이 치우쳐진 경향이 있어요

“【佐藤】"

うーん

“【JP】"

애를 들면 お寿司 아니면 회 刺身죠 아니면 天ぷら

“【佐藤】"

ああ天ぷらね

“【JP】"

아니면 또 뭐가 있지 코스요리 懐石처럼

“【佐藤】"

うんうん

“【JP】"

그런 식으로 완전 고급 쪽으로 가지 않는 이상은 그런 일본에서 볼 수 있는 약간 대중적이면서도 그냥 먹을 만한 정식요리 같은 그런 식사류가 한국에서 찾기 힘들어요

“【佐藤】"

そうですね

“【JP】"

예 그렇죠

“【佐藤】"

いい感じのお店を探してるんですけどなかなかないですよ

“【JP】"

응 그런 게 별로 없고 있다고 해도 どんぶり라던지

“【佐藤】"

ああそうですね。あのだから韓国だと덮밥って言ったりしますけど

“【JP】"

그렇죠 그런 일본적인 색체가 확실히 드러나는 어떤 단품요리 그런 거는 좀 있는데 진짜 뭔가 반찬이 있고 미소시루가 있고 밥이 있고 이런 경우는 왜냐면 한국도 기본적으로 정식이란 게 있잖아요

“【佐藤】"

そうですねはいはいはい

“【JP】"

한국도 밥이 나오고 반찬이 막 나오고 요리가 있고 이런 가게들이 많다 보니까 사람들이 그런 일본의 어떤 정식 이런 거 잘 안 쳐져요

“【佐藤】"

うんそっかそっか

“【JP】"

그래서 한국에서는 그런 일본 가게를 보기가 쉽지 않죠

“【佐藤】"

いや本当難しいんですよ。なかなかやっぱなくて。というか探せてたことがないんですよね。さっき言ったみたいに本当にもなんだ。例えばもう本当に高級な感じでやってるお店とか

“【JP】"

“【佐藤】"

もしくはその日本人じゃなくてその韓国の方であっても日本でしっかり修行されてその韓国に戻ってもしっかりもうその日本料理っていうことで出されてるねお店とかねもしくはその例えばちょっとこう軽めの料理っていうんですかね。さっきも丼とか出てきましたけど

“【JP】"

“【佐藤】"

あのどんぶり系だとかあとたこ焼きとかお好み焼きとか

“【JP】"

그렇죠 그렇죠

“【佐藤】"

あとはとんかつうどんとかそういう

“【JP】"

그런 손쉽게 먹을 수 있는 単品料理みたいな

“【佐藤】"

そうですね単品料理

“【JP】"

일본적인 색채가 많이 나는 그런 음식점들은 한국에 많은데 그것도 이제 정말 일본의 맛이냐 하면 또 다를 수 있겠지만 어쨌든 그런 종류가 많고

“【佐藤】"

そうですね。あとラーメン屋さんとかね

“【JP】"

아 그렇죠

“【佐藤】"

あー

“【JP】"

그런 식으로 찾아 보면 정말 가정식 같은 그런 요리를 파는 곳은 잘 없어요 정말 집에서 만들어 먹을 수 밖에 없어요 사토상이

“【佐藤】"

そっか。でもやっぱさっきあのJPさんがスンデ食べたいって言ったように日本にはないわけじゃないですか。それ自体が。それと同じように韓国でもねまあ注文だからネットで注文すればあったりはするんかもしれないですけど、例えばスーパーとかで探しづらいっていうんですかね。買いづらい買い求めづらい例えばその納豆だとか梅干しだとか日本の物ってあるじゃないですかいわゆる

“【JP】"

“【佐藤】"

ああいうのがやっぱりなかなか手に入りづらい

“【JP】"

아아

“【佐藤】"

もちろん売ってないってわけではないですけどはい

“【JP】"

그런게 있죠 왜냐면 그 아무래도 원재료도 그렇고 그런 게 들어오기 힘든 부분이 있어요 그래서 지금 한국에 있지만 시토상이

“【佐藤】"

はい

“【JP】"

슈퍼에 나또 팔죠

“【佐藤】"

そうですね。あるのははありますね納豆は

“【JP】"

비싸죠

“【佐藤】"

そうなんですよ。高かったりあとは欲しい納豆がないとかね

“【JP】"

그죠

“【佐藤】"

そうそうそう

“【JP】"

근데 여기 나또 엄청 많단 말이에요 그리고 되게 싸요

“【佐藤】"

めっちゃいいですよね本当

“【JP】"

근데 저는 나또를 별로 안 좋아하거든요 사실

“【佐藤】"

そうなんだ

“【JP】"

근데 제 아내가 나또를 진짜 좋아해요

“【佐藤】"

へえ

“【JP】"

아내가 나또를 좋아해서 슈퍼 가면 꼭 나또 사고 이러거든요 그러니까 되게 좋아하는 게 한국에서 나또 되게 비싼데 일본에 오니까 나또 싸서 엄청 좋다는 거애요

“【佐藤】"

逆にね

“【JP】"

그런 게 있는 거죠 근데 반대로 뭐가 있냐면 김치가 비싸요

“【佐藤】"

ああそっか

“【JP】"

일본 슈퍼에 김치 팔잖아요

“【佐藤】"

ありますよね

“【JP】"

김치 파는데 이게 한국 김치랑은 또 약간 다른 부분도 있고 그리고 양도 적은데 비싸

“【佐藤】"

うんうんうんうん

“【JP】"

똑같은 거죠 일본에서 나또가 비싼 거랑 그렇죠

“【佐藤】"

そうですね

“【JP】"

그런 게 한두 개가 아닐 거에요

“【佐藤】"

そうそう。今代表的なものを言いましたけれどもやっぱりその他にもねあると思うんですよねわさびだとかさ。あの日本にはその깻잎がなかったりするじゃないですか。あと상추もその量あの種類が少なかったりとか

“【JP】"

네네

“【佐藤】"

そうそうそう。やっぱその土地でしか入手できないとか入手しづらいものがある関係でやっぱりその料理も高くなったりとかするってことだよね

“【JP】"

그런 게 있죠

“【佐藤】"

いやここねこの隣国もう本当隣の国なのにちょっともどかしいですよね。このね手に入りづらいっていうねところがあるんで。やっぱり本場の料理をね安くおいしく食べるとなるとやっぱりその国に行かないとなかなか味わえないってところですよね

“【JP】"

“【佐藤】"

はいってことでね、今回はねその日本にある韓国料理そして韓国にある日本料理のお話をちょっとね軽くさせていただいたんですけれどもいかがでしたでしょうかね。あの在韓日本人の方であれば結構ここってね感じるとこ多いんじゃないかなって。逆にだからこれを聞いてらっしゃるその日本に住んでらっしゃる韓国の方もJPさんみたいにすごくね感じるところあるんじゃないかなっていうところでね。まあやっぱり食べ物って大事ですからね

“【JP】"

그래서 일본에 이렇게 있다 보면 먹고 싶은 한국 요리들이 많잖아요

“【佐藤】"

ですね

“【JP】"

한국에 있었다면 간단히 이제 그냥 집에서는 만들어 먹지 않는 가게 가서 사 먹는 것들도 여기서 이제 구할 수가 없으니까 만들어 먹게 되고 그런 일들이 있어요 그래서 날이 갈수록 한국 요리 실력이 늘어나고 있죠 맨날 해 먹다 보니까

“【佐藤】"

うんうんうん。いつかねそのだから早くコロナがねまあワクチンもどんどんこう接種するとかっていう形になってきてますけれども早くコロナがね収まってきて自由に行き来できるようなったらですね。日本の方であれば韓国の本場の料理を食べにね。そして韓国の方であれば日本に来て日本のね本場の料理を楽しんでいただければと思いますので

“【JP】"

아 정말 그렇게 됐으면 좋겠네요

“【佐藤】"

そうですね。待ち遠しいですね。はい

“【JP】"

“【佐藤】"

ということで今回は以上になります。それではまたバイバイ

“【JP】"

はいじゃあね

【文字起こし作成者】

mee(@mydiary_mee)

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