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021.えっ!?韓国って部活が無いの??韓国の学校、放課後は何してる?

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韓国-部活

「アンニョン!韓国」021.えっ!?韓国って部活が無いの??韓国の学校、放課後は何してる?】の文字起こしスクリプトです。

Apple PodcastGoogle PodcastAnchorStand.fmSpotifyのいづれでもお聞きになれます。

▼韓国語の自動翻訳版はこちら▼
(*自動翻訳のため、翻訳内容に誤りがあります。ご了承ください)
(戻る場合はブラウザの戻るボタンでお戻りください)

“【佐藤】"

はい、いつも聞いていただいてありがとうございます。リスナーさんからですね、いろんな声を頂いているんですが、その中でいくつか紹介させて頂きます。ニックネームPさん。「初めてラジオ聞きました。楽しみながら勉強もできて最高です。オープニングのメロディ、韓国の地下鉄が発車する時のメロディーでしょうか?聞くたびにワクワクします!」とのことでね。

“【JP】"

ㅎㅎㅎㅎ

“【佐藤】"

はい、あのメロディーですけれども、まあ実はね、僕が口でボイスパーカッションで(笑)

“【JP】"

(笑)すごい!

“【佐藤】"

まぁやっているということなんですけれども。いやぁこういう声をね、もらえてすごく嬉しいですね。

“【JP】"

나도 그거 처음 들었을 때 깜짝 놀랬다니까ㅎㅎ.

“【佐藤】"

あ~本当ですか(笑)そうそうそう。

“【佐藤】"

♪~♪~♪(オープニングのボイスパーカッション)ってこれね。

“【JP】"

(笑)びっくりした。ほんとに。

“【佐藤】"

いやぁもう、これはもう意外にできるもんだなとね。自分でもねちょっと驚いてますけれども。

“【JP】"

ㅎㅎㅎ

“【佐藤】"

はいじゃぁ、次の方ですね。ニックネームMさんですね。「ラジオを聞いてみました。ナンバー19番のラーメンの話です。上の子と一緒に聞いたのですが、面白かったです。久しぶりに辛ラーメンが食べたくなりました。」という声をいただきました。

“【JP】"

그 날 끝나고 우리도 먹었잖아요 ㅎㅎ.

“【佐藤】"

(笑)そうそうそうそうそう。

“【JP】"

역시 생각하면 먹고 싶어진다니까.

“【佐藤】"

そうなんですよね。もうあの時ね、話してたらどんどんどんどん食べたくなってきちゃって。

“【JP】"

(笑)(笑)

“【佐藤】"

いやぁそうなんですよね。いやぁでもこういう声をいただけると本当にやってる甲斐があるな~っていうふうに思うんで、是非ね、そういうコメントtwitterのDMでしていただいてもいいですし、僕のツイートにコメントしていただくとか、そういう形でもいいですので、是非是非あのコメントをお寄せください。

“【JP】"

お願いします!

“【佐藤】"

はい、じゃぁ今回のお題ですけれども。いやぁもうJPさん、あの~僕ね、これまた韓国に来てびっくりしたことの話なんですけど。

“【JP】"

응.

“【佐藤】"

韓国って部活がないんですよね。

“【JP】"

어~ 기본 없죠.

“【佐藤】"

韓国は部活がない。

“【JP】"

있는 것도 있긴 한데, 역시 일본처럼 그런 부활동은 없는 거 같아요.

“【佐藤】"

そうですか、えじゃぁ部活がない代わりに何をやってるんですか?

“【JP】"

응 학교 끝나면 일단 집에 가죠. 그다음에 학원인가? ㅎㅎㅎ

“【佐藤】"

(笑)あ、塾。

“【JP】"

응 한국은 학원 많이 가니깐요. 뭐 이런저런 학원 많이 갈 것 같아요. 

“【佐藤】"

う~ん。

“【JP】"

초등학생들은 뭐 피아노도 배울 거고 그 다음에 미술 학원 갈 수도 있고, 아니면은 태권도나 이런거 다닐 수도 있고,

“【佐藤】"

ああ~。

“【JP】"

뭐 이것저것 학원이 많고 중학교부터는 공부를 많이 하죠, 아무래도.

“【佐藤】"

あ、そうですか。へ~。

“【JP】"

그래서 저도 학교에서 부활동이라는 거를 고등학교 때 잠깐 해본 거 말고는 없어요.

“【佐藤】"

あ、そうなんですね、え~。や日本ではね、普通にま学校が終わったら部活に入るというのがま普通、当たり前なんですよ。

“【JP】"

응. 그러니까 저도 그걸 듣고 깜짝 놀랐다니까요. “진짜 전부 다 하는 거예요?” 이렇게 들었어요.

“【佐藤】"

(笑)そうそうそうそう。ま、ほぼもう90パー以上ですかね。部活やりますんで。

“【JP】"

응. 그니깐요.

“【佐藤】"

はい。

“【JP】"

그거를 그럼 계속 하는 건가 ? 똑같은 거를 ?

“【佐藤】"

ま、そうですね。うん。基本的には同じ部活、一回入ったらそれを例えば中学校だったら3年間やるとかね。

“【JP】"

응.

“【佐藤】"

まぁだいたいそういう子の方が多いんじゃないですかね。もちろん途中でね、変えることもできるはできると思いますよ。

“【JP】"

응. 그러면 그게 여러 가지 부활동이 있잖아요. 일본의 부활동을 보면.

“【佐藤】"

はい。

“【JP】"

체육활동도 있고 악기나 음악이나 공부하는 것도 있나요?

“【佐藤】"

そうですね、うん。

“【JP】"

근데 그런 거 하면 같은 거를 계속 한다는 거 잖아요.

“【佐藤】"

まあそうですね。はい。

“【JP】"

그러면 그거 계속하면 안 질리나?

“【佐藤】"

(笑)

“【JP】"

맨날 하는 거잖아, 맨날. 똑같은 거 맨날 하는 거잖아 ㅎㅎ.

“【佐藤】"

(笑)いやいやいやいや、何言ってるんすか!もう飽きないすよ!全然そんなの。飽き・・ていうか飽きるとかじゃないすから。

“【JP】"

근데 물론 자기가 좋아하는 걸로 하면 맨날 재밌게 할 수 있겠죠.

“【佐藤】"

そうそう。

“【JP】"

근데 꼭 재밌는 것만 하라는 법은 없잖아요. 어쩌다 보니까 그냥 할게 없어서 들어갔다 던가 아니면 뭐 인원이 초과돼서 다른 부활동을 하게 됐다 던가 그런 사람한테는 이게 맨날 하면은 좀 힘들지 않을까 ? ㅎㅎ

“【佐藤】"

(笑)いやぁまあね、確かにね。確かにそういうふうに。

“【JP】"

어 이거 어디까지나 부활동을 경험해 본 적 없는 그냥 한국 사람의 푸념 같은 얘기입니다. 여러분 오해 하지 말아 주세요 ㅎㅎㅎ

“【佐藤】"

(笑)そうですよね、そうそうそう。まぁJPさんはね、本当いわゆるその学生時代日本で過ごしたわけではないので、そのね感覚ってのはないかもしれないんすけども、基本的にその部活に入ってまぁ3年間なら3年間ずっとやったりしてね、もちろんねそのまあ楽しいことばっかりじゃないとは思いますよ。そりゃぁちょっとこうね、苦しかったり辛かったりね、そういう事っていうのもあると思うんですけど、やっぱりこうみんなで一緒にやったりチームワークとかですかね、そういうのをこう学べてみんなと仲良くなったり、それから成長をね感じれたりしてね、すごく楽しい時間なんですよね、部活っていうのが。

“【JP】"

응 그렇죠.

“【佐藤】"

そうそうそう。

“【JP】"

저도 일본의 그 부활동을 보면서 좋다고 생각했어요. 이지만 한국에는 그런 게 전혀 없다 보니까 거의 웬만해서.

“【佐藤】"

う~ん。

“【JP】"

보통 일반적인 학교는 방과 후에 좀 그런 특별 활동을 특히 매일 3년 내내 그걸 계속해서 해나간다는 거는 사실 보기 굉장히 힘들거든요.

“【佐藤】"

じゃ韓国では部活はなくて、そういうふうにね、放課後になったら塾に通ったり、勉強したりってことが多いってことなんですけど、でも中にはね、その運動をすごくやりたい子もいるわけじゃないですか。

“【JP】"

그렇죠.

“【佐藤】"

例えば僕は野球がすごくやりたいなとか。私はバドミントンがねやりたいなとか。そういう運動したい子、部活したい子はじゃあ逆にどうしてるんですかね?

“【JP】"

아~뭐 그런 경우는 그런 아이들끼리 모여서 그냥 따로 놀아요. 

“【佐藤】"

はい。

“【JP】"

방과 후에 끝나고 축구가 하고 싶다 그러면 그런 애들끼리 모여서 “야 오늘 학교 끝나고 다 같이 축구 한 게임 하자” 축구를 하기도 하고, “농구 한 게임 하자” 농구 한 게임 하기도 하고.

“【佐藤】"

うんうん。

“【JP】"

그리고 한국은 체육 시간에 그런 공놀이를 하는 경우가 꽤 있었어요. 제가 학교 다닐 때는.

“【佐藤】"

ああ、そうなんですね。

“【JP】"

그래서 뭐 체육 시간에 친구들이랑 같이 축구 하기도 하고 농구 하기도 하고 배구도 가끔 하고, 뭐 그런 것들을 하다가 이제 더 하고 싶은 아이들은 이제 점심 먹고 좀 시간 날 때 있잖아요. 그럴 때 하기도 하고. 그 다음에 또 더 하고 싶은 경우에는 이제 학교 끝나고 시간 있는 아이들 끼리 모여서 한다 던지 그런 경우가 있죠.

“【佐藤】"

へ~なるほど、じゃぁやりたい子がまぁその自主的に集まってやるって事はあるって事ですね。

“【JP】"

그렇죠.

“【佐藤】"

でも日本的なその部活ってのはないと。

“【JP】"