シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

077.日本とは別世界!韓国の子供達に人気なキャラクターとアニメ事情

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
韓国-キャラクター

「アンニョン!韓国」077.日本とは別世界!韓国の子供達に人気なキャラクターとアニメ事情】の文字起こしスクリプトです。

Apple PodcastGoogle PodcastAnchorStand.fmSpotifyのいづれでもお聞きになれます。

▼韓国語の自動翻訳版はこちら▼
(*自動翻訳のため、翻訳内容に誤りがあります。ご了承ください)
(戻る場合はブラウザの戻るボタンでお戻りください)

“【佐藤】"

はいさてやってまいりましたアンニョン韓国。今回もリスナーさんからのコメントからまずご紹介していきます。

“【JP】"

하이

“【佐藤】"

ニックネームHさんお疲れ様ですいつも楽しく拝聴させて頂いています。私は年に1.2回韓国に旅行で行きます。酢コチュジャンで刺身を食べる件よくわかります。

“【JP】"

호호호

“【佐藤】"

マグロタコサーモンなどスタンダードな材料は確かにコチジャンは合います。旅行の楽しみの延長もあります。本当にこれはうまいと感動しました。ラジオでもあったように繊細な刺身だと厳しいと思います。継続的に食べるのは厳しいと思います。うまい刺身と高級な醤油は一体化とというようなコメントを頂きました。あのこれ第73回の刺身には醤油かチョコチュジャンかみたいな話へのコメントだと思うんですね

“【JP】"

네 감사합니다

“【佐藤】"

コメントだと思うんですけれどもそうですね。やっぱりねこう美味しい刺身に美味しい醤油ってこれはねたまらないですよね。まあ一個人の意見ですけれどもまあ酢コチュジャンでねいわゆるチョコチュジャンで食べるのも美味しいという方Hさんみたいにいらっしゃると思うのでまだね体験されてない方は韓国に行った際にチョコチュジャンで刺身を食べてみてください

“【JP】"

응 그래 최근에는 또 일본에서도 팔긴 하더라고요 초고추장

“【佐藤】"

えほんとですか

“【JP】"

“【佐藤】"

チョコチュジャン自体をってことですか

“【JP】"

“【佐藤】"

なるほどはいはいはいはい。じゃあ日本の刺身にチョコチュジャンつけて食べればその雰囲気を

“【JP】"

뭐 그렇죠

“【佐藤】"

味わえるという

“【JP】"

체험해 보실 수 있는 거죠

“【佐藤】"

そっかそっか。じゃあそれ日本でも楽しめるということでぜひ韓国のものが売ってあるスーパーとか行ってみて是非ちょっと試してみてくださいということで
하이

“【佐藤】"

Hさんコメントありがとうございました

“【JP】"

감사합니다

“【佐藤】"

はいではもう一つですね。ニックネームSさん。こんばんは。最近このラジオの存在をしてから毎日聴きまくってます。佐藤さんの声とても聞きやすくて耳心地が良いと言うかリラクゼーション効果があるんじゃないかと思うくらい癒されてます。そしてJPさんの声も本当に素敵で韓国語を話しているととてもセクシーなのに日本語を話すと途端に可愛く聞こえてきますね

“【JP】"

하하하 아 이제 부끄러운데요

“【佐藤】"

もうお二人の声を聞かないと眠れないくらいになっちゃいました。全100回とありますが本当に100回で終わりなのでしょうか。お二人の声とお別れするのが今から辛すぎますというようなコメントを頂きました

“【JP】"

아 네 감사합니다 아 진짜

“【佐藤】"

ありがとうございます。いやもうこのねJPさんの声の変化。これ僕も実は思ってまして

“【JP】"

아 그렇군요 저는 전혀 자각하지 못한 부분인데

“【佐藤】"

あ本当ですか

“【JP】"

“【佐藤】"

韓国語だと割とこうセクシーな感じなんですけど日本語だとなんかのそういう風に聞こえちゃったりする可愛く

“【JP】"

チャラい?

“【佐藤】"

いや可愛い可愛く聞こえちゃうなんか

“【JP】"

そうなんだ~

“【佐藤】"

ちょっとそういうとこあります。ちょっと声質が変わるというかね

“【JP】"

아리가또 고자이마스

“【佐藤】"

ほんとねはいそうなんですよね。ちょっと全100話で終わりってのは最初にこれ決めてることなので100回で終わりってのはちょっとね心苦しいところであるんですが、ぜひ残りの100回までですね楽しんでお聞きになってくださいということではい。コメントいただきましたSさんどうもありがとうございました

“【JP】"

감사합니다

“【佐藤】"

はいそれでは今回のテーマがこれ。日本で生まれて日本で住んできたと言うかね方であればあまりこう馴染みのないところなのかなとは思うんですけれども韓国のキャラクターについて今回は話ししていきたいと思います

“【JP】"

호호호

“【佐藤】"

はいキャラクターといえばやっぱり日本はもういろんなねご当地キャラクターとかアニメのキャラクターとかいろんなキャラクターがありますけれども韓国にも今はいろんなキャラクターがだんだん増えてきているということで

“【JP】"

그렇죠

“【佐藤】"

はいその辺のですねキャラクター事情と言うか子供たちにどんなキャラクターが人気なのかとかどんなアニメが流行ってるのかとかそういう話をですねちょっとしてみたいなと思います

“【JP】"

“【佐藤】"

てことでJPさん韓国のキャラクターといえばどんなのがありますかね

“【JP】"

음 어린아이들 대상으로 하는 캐릭터를 말하는 거죠

“【佐藤】"

そうですそうです。今回はその中でも年齢でいうと0歳から5、6歳ぐらいまでというか小学校に入る前くらいの子達を対象にしたと言うかそういうキャラクター

“【JP】"

그런 캐릭터는 한국에서 제일 유명한 거는 제가 생각하기에는 뽀로로 뽀로로 그다음에 타요 또 뭐 있죠 우리 아들이 좋아하는 거는 로보카폴리

“【佐藤】"

なるほどはいはいはい

“【JP】"

그런 거 있고요 그다음에 뭐였지 이름은 까먹었는데 무슨 몽인데

“【佐藤】"

ココモン

“【JP】"

어 그죠 코코몽이나 뭐 여러가지 있죠 콩순이도 있고

“【佐藤】"

あーなるほどたしかに

“【JP】"

저도 많아서 기억을 잘 못하는데 유명한 거는 진짜 누구나 다 아는 건 뽀로로는 진짜 다 알아요 어른도 알 거야 어마

“【佐藤】"

うんうんですね

“【JP】"

왜냐면요 뽀로로를 딱 보여 주면 애들이 다 거기 조용해줘요 완전 빠져들어서 진짜 그래서 그 애 키우는 아이들 키우는 어머니 아니면 어른들 사이에서는 뽀로로 뭐라고 부르는지 아세요 혹시

“【佐藤】"

なんでしょう

“【JP】"

뽀통령이라고 불러요 뽀통령

“【佐藤】"

뽀통령、はいこれは

“【JP】"

이제 대통령이죠

“【佐藤】"

はい대통령

“【JP】"

어린이들의 대통령이란 소리죠

“【佐藤】"

大統領ですね

“【JP】"

뽀통령

“【佐藤】"

なるほど子供達にとっての大統領ということで。ポロロの뽀と大統領대통령の통령が加わって뽀통령。ええ言われてるんだ

“【JP】"

요즘에는 여러가지 캐릭터들이 좀 많이 나와서 좀 시들해졌을 수도 있는데 뽀로로가 나온 게 그래도 꽤 됐어요 거의 20년 가까이 되지 않았나요

“【佐藤】"

そうですねまこれあのー僕調べたところだとポロロね。今もほぼみんなが知ってるであろうキャラクターということでポロロっていうキャラクターが2003年から放送されたみたいですね

“【JP】"

꽤 오래됐네요 생각보다

“【佐藤】"

ですね。17,8年ってことですかね

“【JP】"

뭐 그 정도로 인기가 있죠 그래서 우리 아들도 좋아해요

“【佐藤】"

あそうですか

“【JP】"

그래서 이제 여기는 저는 일본에 있으니까 TV 한국 방송이 안 나오잖아요 일본에는

“【佐藤】"

ですねはい

“【JP】"

그니까 이제 TV를 못 보고 이제 유튜브로 유튜브로 보죠 뭐 뽀로로 보고 타요도 보고 요즘 유튜브에 다 있으니까

“【佐藤】"

そうですね。そうかそうか。じゃあひとまずね韓国で人気なキャラクターといえば誰しもが知ってるだろっていうポロロそしてタヨ、ココモン、ロボカーポリー、それからですねまあちょっと調べたとこによるとスーパーウィングスそれからラーバ

“【JP】"

아 그렇구나 라바도 있구나

“【佐藤】"

はい。それからさっき言ってたコンスンニですね

“【JP】"

콩순이

“【佐藤】"

まあ他にもあるんでしょうけどまぁそのあたりじゃないですかね

“【JP】"

네 그렇죠 이런 거느 아마도 혹시라도 이제 라디오 들으시는 분들 중에 이제 대부분에 이제 일본분들이 실텐데 이제 혹시라도 한국에 거주하시거나 아니면 한국에서 거주하시면서 또 이제 아이를 키우시거나 이런 분들이면 아마 아실 거예요

“【佐藤】"

そうですねうんうんうん

“【JP】"

아실 거예요

“【佐藤】"

そうですよねいやでもこう目に入ってくると言うか

“【JP】"

네 그렇죠

“【佐藤】"

うんうんうん

“【JP】"

그리고 혹시 그걸 모르셔도 이제 어떤 경우에 있냐면 한국에서 여행 와서 이제 대중교통 이용 하시잖아요

“【佐藤】"

はい

“【JP】"

지하철도 있지만 버스 있죠 버스 간혹 보다보면 캐릭터처럼 눈 이렇게 붙어 있고 그런 버스가 있어요

“【佐藤】"

ありますね

“【JP】"

그게 타요예요

“【佐藤】"

確かに確かにそうですね。そう。タヨっていうのもし知らない方がいたらちょっと軽く説明するんですけどタヨっていうのはそのバス型のキャラクターなんですよね

“【JP】"

“【佐藤】"

バスとか車のキャラクターってんですかね

“【JP】"

그렇죠 그렇죠

“【佐藤】"

なのでそれそのバスとか車にその大きめの目がついてるとまぁもうそれはもうタヨみたいな

“【JP】"

그래서 이걸 실제로 이제 시내에 다니는 서울에 있는 버스 있죠

“【佐藤】"

はい

“【JP】"

거기에 그 캐릭터는 이제 구현해 놓은 거예요

“【佐藤】"

うんうん

“【JP】"

그래서 이제 아들도 그 실제 타요를 보고 이제 버스 타러 나가고 타요 왔다 타요 왔다 이러면서 엄마가 데리고 나가서

“【佐藤】"

はいはいはい

“【JP】"

그런 재미도 있고 그러죠 이제

“【佐藤】"

そうですね

“【JP】"

보신 분이 있을 수 있어요 혹시라도 뭐 여행 오셔서 뭔가 버스를 타려고 하는데 버스가 캐릭터 모양이네 이러면서

“【佐藤】"

そうですね。確かに韓国のテレビ番組を見なかったとしてもそういうなんて言うんでしょ旅行で来た時にたまたま目にすることもあるかもしれないすね。この辺のキャラクターだよね

“【JP】"

응 그냥 모르는 사람이 보면 어 그냥 귀여운 버스네 이렇게 생각하실 수 있는데 사실은 그게 캐릭터 였다는 거

“【佐藤】"

そうですね。うんうんうん

“【JP】"